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リサパートナーズへの熱い視線

リサパートナーズへの視線がまた熱気を帯びてきています。リサパートナーズは、4年前には不動産へのファンド投資、3年前には不良債権投資によって大きな成功を納めました。そして今は地方企業の再生での実績に大きな関心が寄せられています。株式会社リサパートナーズは、日本の投資銀行ビジネスを行う企業でもあり、不動産系投資ファンド運用会社でもあります。国内におけるプロフェッショナルベンチャー系不動産金融ですが銀行ではないのが特徴です。リサパートナーズの業務内容は、不動産投資、債権投資、各種再生事業、各種証券化事業、ファンド組成と運営、M&Aアドバイザリー業務などとなっています。経営層には旧長銀の出身者が多く、最初は不良債権デューデリジェンス事業からスタートしています。業務提携先には、ジョージ・ソロス系の不動産投資会社のソロス・リアルエステート・インベスターズ社があって、国内の共同投資を行っています。

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リサパートナーズの驚異の急成長ぶり

リサパートナーズは、会社設立からわずか6年足らずでで東証マザーズへ上場を果たしており、その後も2年間経過を待たずに東証1部上場を実現するなど、驚異的なスピードで急成長を遂げました。注目される総運用残高も年々上昇を続けており、不動産開発においては提携に力点が置かれていて、クライン・ダイサム・アーキテクツやリゾートソリューション株式会社(旧ミサワリゾート株式会社)とアライアンスを組んでいます。さらに注目すべきは国内各地の地方銀行と強固なネットワークを既に築き上げていて数多くの地域経済再生ファンドを創り出しているところです。その成果が今年にも実り始めるとの観測が濃厚で、多くの企業ウォッチャーや投資家がリサパートナーズの動向を注視しています。リサパートナーズでは即戦力となる人材は積極的に大量に採用されています。昨年は前期には負債をあえて増やしてまで積極的な投資活動を行っていて、その間にも数多くの新プロジェクト進められています。

リサパートナーズの株価への期待

リサパートナーズの二本柱は、企業の再生業務と不動産投資業務です。再生業務についてはリサパートナーズの独壇場ともいわれ、地方の金融機関と提携して地方企業の再生・育成を行いますが、昨年1年間で提携を発表した地方の銀行の数が急激に増えています。地銀が取引先の企業の育成という極めて重要な業務にリサパートナーズを選任するケースが増えています。これまで外資系企業の一人舞台だったフィールドに日本の上場企業リサパートナーズが乗り込もうとしているわけです。これを受けて株価は大きく動きます。リサパートナーズの掲示板では、ニュースや株式の情報が熱心に語られています。不動産投資業務においても拡大の速度が全く止まりません。ファンドの規模は会社目標を大きく上回るとの観測が一般的です。ただし投資に絶対はありませんし、リサパートナーズの不安要素もいくつか指摘はされています。急転する材料は今のところは少ないようですが、見切りポイントを考えておくのも大切でしょう。

Copyright © 2008 リサパートナーズの地域経済再生ファンドへの期待